PRP皮膚再生療法のダウンタイム|症状別の日数・過ごし方の注意点を紹介!

鎌倉 達郎の写真 記事監修: 鎌倉 達郎医師

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PRP皮膚再生療法とは、自分の血液中に含まれるPRP(多血小板血漿:たけっしょうばんけっしょう)という成分を、しわ・たるみ・くま・くぼみ等に注入することで、それらを改善することが期待できる再生医療の一つです。

PRP皮膚再生療法はメスを使わない注射のみの治療で、比較的手軽に受けられることが魅力の一つですが、休みがなかなか取れない方にとっては「どのくらいのダウンタイムが必要なのか」は気になるところですよね。

そこで今回は、PRP皮膚再生療法のダウンタイムについて、必要な日数とダウンタイム中に起こる症状について紹介していきます。

PRP皮膚再生療法のダウンタイムは「約3日〜2週間」

PRP皮膚再生療法は注射のみで行える方法ですが、施術部位に腫れ・内出血・痛み・赤み・硬さなどの症状がでることがあります。

症状が続く期間は、注入部位や体質などの個人差が関係しますが、約3日〜2週間ほどで落ち着いていきます。

特に、目の下など、皮膚の薄い部分にPRP皮膚再生療法を行なった場合は、長引く傾向があるため、連休を使用するなどして長めのダウンタイムを取っておくと良いかもしれません。

腫れ・赤みは「約3日〜2週間」

PRP皮膚再生療法を受けたあと腫れが続く期間は、注入部位や傷の治るスピードなどの個人差がありますが、約3日〜2週間ほどが目安です。

皮膚の薄い目の下などは腫れが目立ちやすく、ほうれい線などはあまり目立たないようです。

初めてPRP皮膚再生療法を受ける場合には、術後の腫れに驚くかもしれません。しかし、悪いものではなく、むしろ本来、体が持っている自然治癒力が活性化され、コラーゲンや細胞などが再生されている状態なのであまり心配はしなくても良さそうです。

内出血は「約1〜2週間」

PRP皮膚再生療法は術後、腫れ以外に内出血が見られる場合があります。

これも腫れと同様に個人差がありますが、約1〜2週間ほどで消失していくでしょう。

メイクは数時間後または翌日から可能なため、外出時などはコンシーラーで隠すことができそうです。

痛みは「2-3日程度」

PRP皮膚再生療法は術後、患部に痛みを感じることがありますが、時間の経過とともに消失していきます。

この痛みは、注射によって血管が傷付いたことによる炎症や、PRPを注射したことで細胞の活発な代謝が生じ、軽度の炎症などによるものです。

痛みの感じ方は個人差がありますが、笑った時・触れたり患部を押したりした時などに感じることが多いようです。

PRP皮膚再生療法を受けた当日は安静にする

PRP皮膚再生療法のダウンタイムでは、日常生活に影響が出るほどの制限はありません。

しかし、施術当日はPRPの拡散や腫れなどのダウンタイムの症状を悪化させないためにも、患部のマッサージ・入浴・運動・飲酒・喫煙は控えた方が良いでしょう。

PRP皮膚再生療法を受けるなら、専門性・技術力の高い医師やクリニックを選ぼう

PRP皮膚再生療法は日常生活に支障をきたすほどのダウンタイムが必要になるケースは少ないです。

しかし、PRP皮膚再生療法を行なった医師やクリニックの専門性・技術力によっては、腫れのピークが通常よりも長くなってしまうなどのリスクもゼロではありません。

ダウンタイムを長引かせないためにもPRP皮膚再生療法について、専門性・技術力の高い医師やクリニックを選ぶようにしましょう

鎌倉 達郎の写真 記事監修: 鎌倉 達郎医師

この記事の監修クリニック

         聖心美容クリニック

1993年開院。一貫して「高品質美容医療」をかかげ、「美容皮膚科・美容内科・美容再生医療」といった幅広い領域での実績があるクリニックです。 特にPRP療法では、全医師が技術研鑽を重ね、40,000件を超える豊富な症例実績を持っています。

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