PRP皮膚再生療法で使うグロースファクターって何?効果や副作用などを紹介

寺町 英明の写真 記事監修: 寺町 英明医師

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PRP皮膚再生療法は、自身の血液(血小板)を利用しコラーゲンを増やすことで様々な皮膚の老化現象を改善させることができる再生医療です。そのPRP皮膚再生療法においてグロースファクターを添加することでより高い効果を発揮すると言われています。では、ここで使用するグロースファクターとは一体どのようなものなのでしょうか?

今回は、そんなPRP皮膚再生療法で使用するグロースファクターについて、また、使用した場合のメリット・デメリットなどを詳しく紹介します。

グロースファクターとは

グロースファクターとは、体内で作られるタンパク質の一種で、「成長因子」と呼ばれます。これは、年齢を重ねるとともに減少していき、20代前半から衰えていくと言われています。

PRPと少量のグロースファクターを皮膚内部に補いコラーゲンを増殖させることによって、時間をかけて肌組織に再生を促します。それによって肌にハリやツヤ、潤いを持たせる効果があります。

グロースファクターを含むPRP皮膚再生療法のメリット


グロースファクターを含むPRP皮膚再生療法は、含まない方法に比べ確実な効果が1~2ヵ月とやや早めに効果が現れます。また、効果の持続期間も最低約3~5年以上となり、過去には7年以上効果が続いた人もいます。

さらに、グロースファクターを含まない場合の効果は浅いシワレベルまででしたが、グロースファクターを含む場合は、深いシワや頬のコケレベルまで治療が可能になります。

グロースファクターを含むPRP皮膚再生療法のデメリット

グロースファクターを含むPRP皮膚再生療法の場合、施術後に「膨らみすぎ」や「しこり」が残る場合があります。

採取したPRP(多血小板血漿)との「配合比率」や「注入量」が多い場合や、効果の個人差などでまれにそのようなことが起こりえます。

グロースファクターを含むPRP皮膚再生療法の費用

グロースファクターを含むPRP皮膚再生療法でかかる費用は、1部位あたり約200,000円~300,000円と大きく差が出ます。さらに、使用する量や複数箇所の治療を同時に行うことで、300,000円~400,000円前後となることもあります。しかし、見せかけの料金が安く見えても、多部位を注入することで費用がかなり高額になるクリニックもあります。またアフターケアなどもクリニックによって異なりますので、事前にクリニックの医師に確認をしましょう。

PRP皮膚再生療法を検討中ならまずはカウンセリング

聖心美容クリニックではグロースファクター(成長因子)を添加したPRP注入療法を【プレミアムPRP皮膚再生療法】と呼んでいます。この療法は約44,000件以上の世界一の症例数を誇り、経験と実績をもとに患者様のお悩みを解決に導きます。

PRP皮膚再生療法を検討中の方は、是非聖心美容クリニックで無料カウンセリングを受けていただけると良いでしょう。

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この記事の監修クリニック

         聖心美容クリニック

1993年開院。一貫して「高品質美容医療」をかかげ、「美容皮膚科・美容内科・美容再生医療」といった幅広い領域での実績があるクリニックです。 特にPRP療法では、全医師が技術研鑽を重ね、40,000件を超える豊富な症例実績を持っています。

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