いつまでも若々しく、美しく。
トップ
症例写真検索
症例写真詳細
検索画面に戻る
【30代女性 顔面片側萎縮症(ロンバーグ病)】プレミアムPRP皮膚再生療法
2013.6.12
担当ドクター :
聖心美容外科ドクター
注入範囲
三叉神経の支配領域を中心に顔面片側の組織が萎縮していく疾患です。原因は不明とされています。一般的に機能的障害を呈することは無く、整容的改善を目的とした治療が行なわれます。
特に気になる左頬と左眉上にプレミアムPRP皮膚再生療法を行ないました。
初回治療ですので、やや控え目としています。
比較
3ヶ月後の状態です。
左右差が随分改善されました。
担当ドクターのコメント
従来、顔面片側萎縮症(ロンバーグ病)の治療は皮弁移植や脂肪注入などが行なわれます。
軽度〜中等度の症状であれば、プレミアムPRP皮膚再生療法は良い適応です。
従来の治療法と比べて、プレミアムPRP皮膚再生療法は極めて簡便な治療です。また、繊細な注入が可能なため、非常に自由度の高い治療といえます。
※症例写真集に掲載されている画像の無断転載・引用・借用等は堅く禁止いたします。
検索結果一覧に戻る
症例写真とあわせてチェックしておきたい
【当院推奨】プレミアムPRP 皮膚再生療法(くぼみ)
診療科目別サイト
若返り・アンチエイジングの体験談
クリニック別サイト
札幌院
東京院
大宮院
横浜院
熱海院
名古屋院
大阪院
広島院
福岡院
上海院
第12話
「密着!くま・ほうれい線治療」
このコンテンツを見るためにはJavaScriptを有効にしてください。Please enable JavaScript to watch this content.
症例写真検索
Q&A検索
体験談検索
当サイトは携帯対応です。
右記からアクセスしてください。
.
施術費用のご案内
お近くのクリニック
ドクターのご紹介
5つの約束
サポート体制
プライバシーポリシー
サイトマップ